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近代日本建築家の系譜を追ってみて

こんにちは。
企画設計部です。

先日の社内勉強会は建築家の系譜について自分自身も勉強しながら発表しました。
建築家の作品や思想は多かれ少なかれ、所属した事務所の影響を受けているように思います。
いわば師匠・弟子のような関係性があります。
その流れの変化がどのような変遷を経ているのか体系化出来たら面白いのでは?と思い調べてみました。

タイトルが大げさですが、尺の問題もあるので紹介する建築家を
1、建築家のノーベル賞と言われるプリツカー賞をとっている建築家
2、著名な弟子が多い建築家
を軸に主要な作品と共に紹介しました。

調べて分かったことなのですが、プリツカー賞を受賞している日本人は8人いて、アメリカと並び世界最多だそうです。誇らしいですね。

今回紹介した建築家の範囲は近代建築に限定し、出発点はル・コルビュジエとしました。
コルビジェから前川國男→丹下健三→下記と連なっていきます。
□プリツカー賞受賞者
丹下健三(コルビュジエの孫弟子)
槇文彦(丹下健三の弟子)
安藤忠雄
SANAA[妹島和世+西沢立衛](伊東豊雄の弟子(西沢立衛は元々妹島事務所))
伊東豊雄
坂茂
磯崎新(丹下健三の弟子)

□著名な弟子が多い建築家
丹下健三(弟子槇文彦、磯崎新、黒川紀章、谷口吉生)
菊竹清訓(弟子伊東豊雄、内井昭蔵、内藤廣、大江匡)
伊東豊雄(妹島和世、中山英之、平田晃久)
青木淳(永山裕子、中村竜治)

今回なぜこのテーマを選んだかというと、個人的な興味もありますが、我々は建築家とのコラボレーションによる住宅をつくっています。
打ち合わせの話の種になるというのはもちろんのこと、建築家のタイプを体系化出来ているとどういった点を優先して作ったらいいかが分かってきます。
そのきっかけになればと思い調べ物をしながら系譜図にまとめてみました。
また、機会があったら別の視点から建築、デザインということについて話したいと思います。

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