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~木造耐火建築~

こんにちは!
上野です!

12月も終盤となりすっかり冬の寒さと空気の冷たさを感じている今日この頃です。

今回は木造耐火の竣工時のお話をしたいと思います。
木造耐火とは耐火建築物とは、主要構造部が耐火構造であるものまたは耐火性能検証法等により火災が終了するまで耐えられることが確認されたもので、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火設備を有する建築物のことをいいます。
分かりやすくご説明すると各外周部や構造部分の壁・床・天井をボード2枚貼りすることと
外部など貫通部などには被覆材を使用して燃え広がりにくくして、火災が終わっても倒壊せずに耐える造りという解釈になります。
施工していても大変な事はたくさん出てきました。
本来壁埋込の棚も躯体部分(柱や梁など)に下地を組んで下地に棚を固定しボードを貼り仕上げるのですが、基本的にボードを途中で切ってしまうと被覆が取れていないことになってしまうので
先に受け材の取り付く場所に下地を仕込み、ボード二枚貼りで被覆した後に受け材などを打ち付けて棚を取り付けるしかなかったり
ダウンライトなどもボードで天井内部でボックスを作り被覆しなくてはいけないなど大工さんの仕事範囲が多くなります。
今回の現場は総じて大工さんには頑張っていただきました!
夏場の21mmボード二枚貼りの苦労は思い出となりました!!
休憩時間にはアイスと冷たい飲み物や塩飴などを用意して熱中症対策はしっかりとして現場に挑んでもらいました。
現場進行中は私自身ぎっくり腰になったり次男坊が産まれたりバタバタとなっていましたが、お引渡し際のお施主様からの感謝の言葉にすべてが報われました!

今回はこの辺で!
竣工写真の一部をアップしますので見てください!
それでは次の記事はまた来年となりますので、ここでご挨拶を。
よいお年をお過ごしください!

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