KOUEI CONCEPT

晃栄ホームが選ばれる理由。それは決して揺らがないコンセプト

DESIGN

デザインに関しては当然のところですので多くは語りません。
狭小住宅でも変形地でも 「でも」にこだわります。
デザインだけが先行しているデザインハウスが多い中、
デザイン>耐久 デザイン>住み心地
ではなく、構造、耐久性をしっかり踏まえた上で、
デザイン=耐久 デザイン=住み心地 というこだわりがあります。
オープンルームで多くの皆様が驚かれる空間を是非ご体感ください。

狭小住宅ノウハウ

例えば家の耐久を保つ「筋交い」殆どの住宅では壁の中に隠れているものですが、光空間の妨げにならぬ様、お部屋に合わせた(デザイン・力)筋交いを厳選します。
思い切って隠さず出すことによりデザイン性と耐久性を確実に確保し、更に広さ明るさを最大に引き出すのです。
お客様の生活リズムに合わせた動線を重要視しています。
そこに大切なのはヒアリングです。
時間をかけお話を伺いこちらからのご提案に組み合わせプレミアムプランを作り上げます。
バルコニー=南 の概念を破ります。当社のテクニックでさまざまな条件でも光あるバルコニーを作り上げます。
光は南からだけではなく上から取り込む事も出来るのです。
当社にしかないテクニックを全て盛り込み完成させるプレミアム狭小住宅なのです。

変形住宅ノウハウ

さまざまな障害がある変形地も数多く経験してきたノウハウがあります。
道路付出来ない。狭い道。間口が狭い。
他 大手はコストを考えやりたがらない内容でも自信を持って取り組みます。
狭い都会ならではの対策があります。
ご近所へのご挨拶もとても重要なところです。
ここを怠ると工事中のトラブル・完成後(入居後)のご近所付き合いのトラブルになりかねません。
十二分に配慮し取り組みます。

「ゼロエネルギー住宅」という目標

2030年はゼロエネルギー住宅

皆さんご存知ですか?
国の住宅政策として2030年に新築住宅の平均でゼロエネルギー住宅という目標が設定されました。
この目標というのは、ほかの業界でも取り組んでいる省エネを行い最終的にはゼロにするということです。
現在工場や自動車などは規制が厳しくなり省エネが進んでいます。よく車のCMなどで低燃費を前面に打ち出しているのをみますよね?
このように他の業界では進んでいる省エネを建築業界でもようやく本腰をいれて行うということです。

晃栄ホームにおけるゼロエネルギーへの取り組み

1、当社にしかできない提案
まず当社では関東圏という狭小住宅が大部分を占める中で、お施主様の希望する厳しい建築条件をいかに実現させていくかを考え建物を建ててきました。
その中でさらにゼロエネルギー住宅の実現を取り入れることは容易なことではありません。
現実的に太陽光発電などは狭小住宅の屋根につけるのは難しく、さらには屋上も使いたいというのがお施主様のご要望であることが多いからです。
その中で大手ハウスメーカーや建売住宅には真似のできない独自の提案をすることを心がけています。
例えば、SW工法(スーパーウォール工法)の採用もその一つであり、省エネ住宅に容易に対応できます。
2、建物を建ててからのお付き合い
当社では設立以来お引渡しが終わったお施主様とのお付き合いを大切にしてきました。
これは「建てて終わり」ではないという代表の想いからです。
このお付き合いを大事にすることにより設備機器の耐用年数を見据えてのメンテナンスのアナウンスを円滑にできます。
壊れてから交換すればと思われる方もいるかとは思いますが、使えているうちにも無駄に電力消費をしているなどは大いにあります。
3、お住まいになる方のことを最優先に考えて
ゼロエネルギーへ向けての国の取り組みは、CO2削減に向けた政策であり、お施主様を考えてのものではありません。
当社では、お施主様を第一に考え、その中でその方に合ったゼロエネルギー住宅の実現を目指しています。
上記で記載した通り狭小住宅では現状ゼロにすることは難しいことですが、近い将来どうなるかわかりません。
自動車業界では水素を使う取り組みも始まっているようです。
最新の技術に目を光らせ、お施主様が満足できてその上でゼロエネルギー住宅の実現をできるよう当社としても成長していきます。
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