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休日について

こんにちは
門池です

夏を感じるような暑い日や、まだまだ冷え込む夜など、寒暖差の激しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

この間の日曜日に休みが取れたので、ほんの少し遠出してきました。
目的地は、「開高健記念館」と「円覚寺」です。

開高健という作家が暮らしていた家を週末だけ保存会の方々が記念品などを展示して開放しているところです。
私は、活字中毒な部分もあり、小説などをよく読むのですが、その中でも最も好きな作家です。
1989年に亡くなっているので、計算すると私が中学生くらいの頃です。
勿論亡くなった当時は、勉強よりも外で遊んでばかりでしたので、全く知りませんでしたし、興味もありませんでした。

ある時に進められて読んでから、どっぷりとその世界に影響されてしまい、そのまま今に至ります。

主には、純文学といわれるジャンルの作家さんなのですが、小説以外にもエッセイなども多数出版されていたり、「サントリー」のコピーライターをされていたりと、多彩な方だったとのことです。
特に、「お酒」「食」「釣り」「たばこ」などへの含蓄が豊富で、それらにまつわるエッセイや、旅行記のような作品は、一緒に旅に出ているような感覚に陥ります。

どんな部屋にこもってどんな作品を執筆されていたのかなど、興味が尽きません。
開高健記念館
開高健記念館

こういった場所に伺って、いろいろなことを想像するのも楽しいものです。
記念館は、それほど人が入っていることもなく、作品をのんびりとテラスで読めるようになっており、くつろいだ時間を過ごしました。

それから、北鎌倉の方に足を延ばして、「円覚寺」に行きました。
円覚寺

非常に大きなお寺で、目的地にたどり着くのに時間がかかりました。

このお寺は、著名人のお墓がたくさんあることでも有名です。
開高健のお墓もあります。(当然ですが、お墓などは撮影禁止でした)

このお寺も過去に何度か来たことがあるのですが、開高健のお墓のそばにお供え物に関する注意書きがあり、「お酒を供えないでください」とあります。
お酒にまつわるエピソードや、作品も多く、お酒をこよなく愛した作家さんですので、墓参りに訪れた人たちが天国の開高さんに足りなくならないように供えていくのでしょうか?
不思議なことにいつ行っても必ず「サントリー」の多種多様なお酒が供えてあります。

かくいう私も初めて来たときは、注意書きのことを知らずにカバンに「サントリー角」を準備していったのですが。。。。

こうして、休日をフルに使ってリフレッシュをしてきました。

今回、完全に建築とは関係のない話になってしまいましたが、リフレッシュすることで仕事に全力で向き合える部分もありますよね。

それでは、またアップします。

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