CASE #007

西大井の住宅

住宅街に突然出現する変わった建物

外観は白をメインに1階に木目調のサイディングを持ってくることでメリハリのある外観に
屋根の形状とバルコニーの形を尖った形とすることで、住宅街に突然出現する変わった建物
内装天井は荒床表し仕上げで、柔らかみのある木目調の仕上げとなりました。
洗面化粧台は、施主様持ち込みのものを当社で設置しました。
部屋を広く開放的に見せるため、各通路階段の手摺りは主張しすぎないフラットバーを鉄骨で
ロフトに上がる階段も片持ち階段とすることでアクセントに

地上2階建て 木造軸組構造 4LDK+ロフト

                      
敷地面積 1001.85㎡
施工床面積100.98㎡
1階43.162㎡  (駐車場除く)
2階43.567㎡  (テラス除く)
3階14.251㎡
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