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近隣同時施工について

こんにちは
門池です

急な豪雨や、風がきたり来そうで来なかったり。
読めない天気が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしですか?

今日は、近隣同士同業他社で同時に施工する場合についてです。
東京では、広めの土地をいくつかの区画に分けて分譲するケースが多数ございます。
その中で不動産会社の紹介による建設会社で住宅を建てられる方や、ご自分で業者選択をして注文を建てられる方など様々です。

これから着工する現場が都内で2カ所ほどあるのですが、同業とはいえあまりに対照的なA社とB社の対応についていろいろと思うところがあったので書いてみます。

私たちは都内での狭小住宅を得意として施工しているので上記のような条件での施工は多々ある事です。
同時に区画を分けて販売するので、打合せのペースにもよるのですが、工事自体が時期的に重なることは当たり前にあります。
隣同士声をかけあい、お互いに迷惑をかけないように、また困っている時はお互い様と助け合って協力して円滑にいくように努力いたします。

これから地盤改良工事を施工する土地に、協力業者に現場を見に行ってもらうと。。。。。

今回の計画地に残土やガラが山のように積んでありました。

過去のお施主様と当社のメールの履歴等を確認すると。。。
「ゲリラ豪雨でブロックが動いたので積みなおしの工事をするにあたり敷地内に入らせて頂いて作業するかもしれません。工事は9月中には終わらせられるように致します」
かなり略しましたが、現地はメールにあるような状態でなく、ましてやガラや残土が山積みなだけでなく、今回のお施主様の敷地まで掘削していました。
急いで確認しましたがここまでの施工になることへの許可などお施主様も当然しておらず、ただただショックを受けていらっしゃいました。

当社の施工と工期に影響が出ないように進めますとの事でA社の担当からは連絡がきましたが、そういった問題ではないことは明確です。
前もって相談なり、施工方法と工期の説明がしっかりとなされた上で、各関係者の許可を取ってから進めるべきことです。
担当者さんベースでの会話では結論も当然出ずに責任者に出てきていただき話をしましたが、事後承諾をさも当たり前のように説明してくる姿に呆れました。

これ以上は、他所の会社さんの悪い部分をあげ連ねることになりそうなので、このあたりで。

。。。。。

もう一社のB社の話!

こちらは、逆の立場で当社が色々と迷惑をかけそうな感じでしたので、お隣の現場は工事中でしたが、監督さんに声をかけさせて頂き、
「当社の工事の仮設水道・電気が着工に間に合わなそうなので、繋がるまでの間に貸して頂けないでしょうか?もちろん費用は負担いたします。」
と協力をお願いしたところ、
「いいですよ、短い期間でしょうし、工事期間中はお隣同士ですから費用もあまりかかるようじゃなければ気にしないで下さい」
との回答を頂きました。

私たちも、隣同士険悪に工事を進めるよりも、円滑に施工を進めるためにもきちんと線引きをしたうえで協力体制をしっかりとすることが大切だと実感しました。

袖すりあうも他生の縁

良い縁も悪い縁も色々ありますが、経験を重ねていく材料として前向きに受け取って次の現場に向けないと!!!

それでは、またアップします。

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