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集合住宅

こんにちは
門池です

これから、建築工事に取り掛かる集合住宅についてです。

以前にロフトと地下収納の入り組んだ物件のお話を致しましたが、今回は別の現場のお話です。

東京や人口の多い都市では、暮らす人の数だけの建物があります。
一軒家を所有している方や、分譲マンションをお持ちの方、学校や仕事の都合、あらゆる事情で賃貸住宅にお住まいの方など本当に様々です。
そういった中でご自身で所有している土地の有効活用として、賃貸住宅を経営されている方も多数いらっしゃいます。

今回、高齢になられたご両親と同居されるご兄弟で今の住まいを新しく作り変える計画の依頼を頂きました。
当社は、設計は自社ではやっておりませんので、外部の設計事務所に設計を依頼するのですが、今回新しい設計事務所とチームを組むことになりました。

計画としては、バリアフリーのオーナー様宅と、同じ建物内で単身者向けの賃貸住宅を8世帯建築する予定です。
イメージとしては、道路から建物を見て右側にオーナー宅、左側にオートロック付き賃貸住宅が、一棟の建物になっているような感じです。

賃貸住宅は、私も長く東京で暮らしている間に木造や鉄骨、鉄筋コンクリートなど多様な建物に暮らしてきましたが、プライバシーや音、セキュリティなどの建物本体のことや、買い物、通勤や外食、公園等の近隣施設の事など立地条件の事など、満足のいく条件で賃料が自分の身の丈に合った部屋というとなかなかないものです。

今回は、これからその場所に暮らす人が、事情の無い限りこの先もその場所に暮らしたくなるような住宅にしたいと考えております。
これから、設計者と入念な打ち合わせを重ねていくことになりますが、出来るだけ主観ではなくより多くの方の意見を聞きながら、暮らす人の生活が充実するような空間づくりが出来ればと思います。
(投資物件でもありますので、コストコントロールも非常に重要ですが)

可能な限り、オーナー様の予算の許す範囲内で最大限の提案をできるようにしなくては。

それでは、またアップします。

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