STUFFBLOG

現地調査について

こんにちは
門池です

かなり冬本番といった感じで冷え込む日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は、現地調査についてです。

私たちの仕事は、とても現地調査が大切です。
リフォームも新築工事も同様に非常に重要なお仕事です。

今回は、主に新築についてです。

先日、これからお住まいの新築工事をご計画されている方の計画地を見に行ってきました。
私たちが現地で見る必要があるのは、大まかに以下の項目となります。

・ 道路付け   →   建設機械や重機の搬入経路、迂回路の有無や近隣のお車の所有者の方の大まかなルートや前面道路幅、建築資材の搬入経路など
・ インフラ   →   上下水道・ガス・電気などの有無や引き込みの状況など
・ 高低差    →   敷地が道路より高いのか、近隣の家との段差があるのか、道路面がどの程度の高低差があるかなど
・ クレーン   →   計画地の上空をどの程度の電線があるのかや、重機が使える立地条件なのかなど

その他にも、その計画地に仮設足場が建てられるのか、計画している建物の配置に対して隣地との境界がどの程度確保できるのかなど、様々な現地の状況を把握する必要があります。

その計画に現実性がなくても、全力で現地を見に行く様にしております。
生涯の買い物を検討される方々に対して、「多分」や「おそらく」、「だいたい」などはあまり適切ではないように思います。
そして、建築工事の積算の中でも建物本体の金額を気にされる方が多いのですが、実はこういった敷地の状況によって大きく費用が変わってしまう部分もあるのが現実で、そういった部分をあまり認識されていない方が多いのも実状です。

先日現地調査した現場は幸いクレーンも入り、足場にも余裕があり、迂回路もある恵まれた建築条件でした。
しかし、東京は限られた土地の中に非常に多くの人々がひしめき合う大都市です。
分譲されている土地も非常にシビアなケースが多く困難な建築条件の敷地も多くございます。
そういった状況によっては、建てられる家のサイズや内容が変わってきます。
限られた敷地に限られた予算内で目一杯の贅沢や満足を詰め込むためには、現地調査は非常に大切な作業です。

これからも、どのような案件にもしっかりと現地調査をしていこうと実感した次第です。

それでは、またアップします。

サブコンテンツ

PAGE TOP