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フローリングについて

こんにちは
門池です

そろそろ、私のボキャブラリーも尽きてきそうですので、他所の建築屋さんでも書いてそうなことを。。。

住宅を建てたり、リフォームをするときにリビングや洋室の床に使う建材ですが、メーカーだけでも多種多様です。
主には、フローリング・クッションフロア・塩ビタイル・タイル・長尺シート・Pタイルなど、今思いつくだけでもそこそこ種類がございます。
今回はフローリングについてのお話を。

洋室やリビングを構成する建材の中でも重要な役割を果たすフローリングですが、その中でも種類はたくさんあります。
高級な仕様と言えば無垢の厚みのあるフローリングです。
重厚感もあり、天然ならではの風合いもやはり良いものならではですが、全てにおいて良いというわけではございません。
樹種にもよるかと思いますが、現行では床暖房対応の無垢フローリングは種類が結構限られてます。
また、対応しているとメーカーが売り出していても私たちは、安易にお施主様にお勧めいたしません。
何故かというと、天然の樹木は湿度や温度、使用頻度や環境によって人が呼吸をするように反ったり、縮んだり致します。
その中でもパインなどの柔らかい樹種は温度や湿度の影響を受けやすくなります。
床暖房は、強制的に床の温度を温水や電気のコイルなどで上げます。
自然の中ではそういった環境はあまりないと思います。
そうなると、フローリングには集成材といった人の手の加わった加工品で床暖房対応のアイテムの方が長寿命となります。
しかし、表面の仕上げがシート張りで木目を目で追っていくと必ずパターンがわかってしまい、天然ものと比べると、見た目が見劣り致します。

そこで、最近では集成材の表面に無垢の突板を貼り付けたフローリングで床暖房対応の建材がよく使われています。
コスト面、施工面、仕上がりなど、複合的に考えても非常に優れた製品でそういった種類のフロアーは各メーカー競って販売しております。

いろんな建材から、その場面や空間、デザインと機能面を満たしたご提案をするために新たな建材に常にアンテナをはっているつもりですが、日進月歩でかなりの種類がでるため、その都度調べてます。

こうして、文章を書いている間にもきっと新しい建材がどこかで発売されているような。。。
日々精進です。

それでは、またアップします。

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